†片恋で8のお題†
†恋人たちへ8のお題†
†ちょっと不思議な7のお題†
†親子な二人に8のお題†
†矛盾な10のお題†
†対義語8のお題†
†雪の日の6題†
†五つの日常†
†ア行の悲恋†
†カ行の恋†
†五つのキス†UP
片恋で8のお題
あなたとの距離
相反するもの
決して許されない
嘘で固めた
左手に光る指輪
そこにいるのに
想いをただ閉じ込めて
貴方が笑う、それだけで
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◎好きに順番を変更してください
恋人たちへの8のお題
隣で笑う
重ねたのは身体でなく心
手を繋いでいたい
誰もいない場所で雨宿り
屋上でお昼寝
みんなの前でキスをしよう
鍵をかけて
君を愛す
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◎好きに順番を変更してください
ちょっと不思議な7のお題
空に投げ出す
宇宙を泳ぐ
海を飛ぶ
川で游ぶ
木に降りる
屋根を駆ける
地を転ぶ
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◎好きに順番を変更してください
語尾を過去形に変えてもOKです
例:「宇宙を泳ぐ」→「宇宙を泳いだ」
親子な二人に8のお題
壁に描かれたクレヨンの落書き
肩にかかる重さ
初めて呼ばれた瞬間の尊さ
泣いている君が憎く愛しく
反抗期と思春期とすれ違った絆
小さな手を繋いで知る温もり
旅立つ君の背中を押す
愛おしさがあふれ出す笑顔に微笑む
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◎好きに順番を変更してください
血の繋がらない親子でも、親子でないけど親子同然の関係でも。三人でもOKです。
過去形にしてもいいです。
例:「旅立つ君の背中を押す」→「旅立つ君の背中を押した」
矛盾な10のお題
どこにでもあってどこにもない
目を瞑っていたら見えたものが見えない
少しだけ、でも多めに
縋って、突き放して、それでも抱きしめて
嫌いだから好きなんだ
本音を言いたくて嘘を吐いた
寝て見た夢は現実
悲しいから微笑んで、嬉しいから涙を流す
走って追いかけて、歩いて逃げた
愛していない。だけど貴方が好き
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◎好きに順番を変更してください
対義語8のお題
冷淡な君の小さな親切(冷淡⇔親切)
本当のことは何一つなく、嘘で塗り固められた(本当⇔嘘)
理想は全て現実の中の空想(理想⇔現実⇔空想)
死からはじまる生(死⇔生)
希望が絶望へと変わり失望する(失望⇔希望⇔絶望)
記憶は彼方へ忘却する(記憶⇔忘却)
人工で溢れた自然(自然⇔人工)
単調な日常の中にある変化の兆し(単調⇔変化)
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◎好きな順番に並び替えてください
()内は使っている対義語。ご使用の際はとってもつけていてもいいです。
雪の日の6題
積もり、白
雪が溶けて春が来る
なごり雪
積もることのない粉雪
溶けかけの雪だるま
とけきった雪の下の黒
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◎好きな順番に並び替えてください
五つの日常
英語の子守唄
休み時間の談笑
部活の時間
放課後の寄道
「また明日」の挨拶
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◎順番は入れ替えないでください
ア行の悲恋
あの日々に偽りはなかったのに、終わりは来た。
いつかきっと。それは頼りにならない約束
嘘ついて遠く離れた君を想う事を赦して欲しい
永遠だと信じていたあの頃が懐かしい。
終わった恋に未だ涙する。
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◎順番は入れ替えないでください
カ行の恋
限りなく愛に近いこの感情
きっと、貴方を想う恋心
果物の様に甘くすっぱい
けれど、苦い思いをすることもある
この恋を貴方に届けたい
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◎順番は入れ替えないでください
五つのキス
まるで子供をあやすように額に触れる
喧嘩の後、頬にごめん
涙をぬぐうように優しく
羽根のように軽くおはようと
愛してますの確認に深く、そして長く
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◎できるだけ順番は入れ替えないでください
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